ニュース

【第169回(2018/6/19)のお知らせ】<Non-verbal(非言語)で伝える【素材と骨格のデザイン】: 木が語る 木造編

今、建築界は再度、木造のブームが巻き起こっている。30年遡ると日本の建築界は近代木構造の夜明けを待っていた時代である。ドイツ、フランスなどが先鞭切った近代木造の夜明けは、一挙に世界に広がり、その詳細は昨年12月に鹿島出版会から出版された【百書百冊 : 伊藤公文 編 】の中に建築の月刊誌SD3冊が紹介され、詳しくは、【SD】の1987年1月号、1989年1月号監修:今川そして 近代的木造技術の総体性として1990年【木による空間構造へのアプローチ】執筆監修:今川 が、立て続きに出版され、日本が誇る伝統式木造技術と重なり合いながら新しい木構造が自立する木の骨格として多様性を極めながら現在に至っている。第169回のフォーラムは私が40年余りで実現した 《木で可能な空間構造》と《構造デザイン》の多様な実例21題を、Non-verbal informationで解説を行います。
Non-verbal information【非言語 紹介】で構造と骨格のデザインを紹介する背景は 狭小でその島国である日本列島が1.北米プレート、2.ユーラシアプレート、3.太平洋プレート、そして4.ファリピンプレートの 4つのプレート上に位置しているにもかかわらず、市井の一般の人々、政治家、行政の関係者そして、建築の構造の専門家以外の建築関係者が 頻繁発生する予知できない地震対策に関心を示さずに、刻が刻々と流れている。
この危機感のない現実に 《構造デザイン》は《解析出来る人だけが実行する》のでなく、一般人でも理解出来る、【非言語(専門用語でない)】で建築とその骨格のデザインを紹介する。 新しい《建築と骨格のデザイン》を地震、台風、豪雪 に対し無被害に過ごしている異なる【骨格22】をもとに紹介します。(今川憲英)

■テーマ: Non-verbal(非言語)で伝える【素材と骨格のデザイン】: 木が語る 木造編            
詳細&お申し込み先

■講演会: 2018年6月19日(火)受付18:00 開演18:30~20:00 【要予約:締切り6月15日(金)】

講演者/聞き手:今川 憲英
   (東京電機大学名誉教授)

聴講費:建築家フォーラム会員=無料                     
法人会員(3名まで)=無料
一般ビジター=2,000円
学生・院生ビジター=1,000円

(聴講費は講演会当日に受付にてお支払いください)

■会 場: 大光電機(株) 大会議室 〒130-0026 東京都墨田区両国4-31-17 両国ビル10F

今川 憲英 いまがわ のりひで
1947年 広島県尾道市生まれ
 1969年 日本大学理工学部建築学科 卒業
 1978年 ㈱TIS&PARTNERS設立
 1999年 日本建築構造技術者協会(JSCA)理事
 2017年 東京電機大学名誉教授
 2018年 Material Speaks.com設立 代表
【主な作品と受賞及び著書】
 住宅建築賞(1993年 Mint House)
 松井源吾賞(1994年 石打ダム資料館)
 日本建築学会賞(1999年 素材と空間を結ぶ構造デザインに関する一連の業績)
 IASS Tuboi Award(坪井賞・2000年)
 グッドデザイン賞(2008年 ガラスと鋼の異種素材による保存再生工法ISGW)
 JIA優秀建築選(2009年 大船渡市民会館・図書館「リアスホール」)
 東京建築賞優秀賞(2001年 東京銀座資生堂ビル)
 土木学会デザイン賞(2008年奨励賞 小田急小田原線小田原駅)
 ユネスコ アジア・太平洋遺産賞優秀賞(2010年 横浜赤レンガ倉庫)
 こども環境学会賞デザイン賞「南三陸町あさひ幼稚園」

最近のニュース一覧

ニュース一覧

フォーラムの参加はこちら

次回フォーラムに参加希望の方は、下のボタンをクリックし、申込フォームよりお申込み願います。

 

参加申込み

レター(過去のフォーラム)